今のところですが、今年度最後とされている保育士合同就職説明会!
ひまわり保育園おきなわ・こころのねっこ保育園、11/20(土)参加致します♪
ブースには現場に立つ保育士がいますので、色んな話を聞いてみて下さいね(^^)
国が定める保育園の在り方「保育所保育指針」は同じでも「園の理念」によって様々な保育方針があり、当然ながらカラーが違いますね。
是非見学に行ったり、実際働く人から話を聞いたりして「ここで働きたい!」と思える保育園を探してみて下さい♪
そして、在学中の学生の皆さま、
コロナのしわ寄せで、就活どころではなく実習と授業をこなすだけで必死でとても大変な時期だと聞いています。
しかし、学びの権利があるということは最強の武器です。
今のうちにたくさん色んな園に足を運んでみて下さい、保育士・子どもたちとたくさん関わってみて下さい。
保育士はとても素晴らしい仕事です♪
ということで、、笑
見学や説明会でお待ちしております(^^)
(下の写真は10月に行われた県主催のものです)
withコロナでのハロウィン開催2年目です♪
去年は園内にて。(↓去年の写真)
今年はいつもお散歩で利用する、広場まで行きました♪
いつもと違う服装での登園にいろんな反応がありながらもやはり気になるようで、お互いのファッションチェックが入っていました笑
出発前の時間では、今からおばけ探しに行くよ〜お菓子もらおうね〜と子どもたちが「とりくあとりーと」と練習する声が聞こえました(≧∀≦)
いつも朝のお集まりで踊っていた「グーチョキパーでパンプキン」をみんなでダンスをしていると〜、楽しい音楽につられておばけさんがサプライズ登場♪
一緒に踊りだすと泣く子続出(・・;)笑
また、広場にいるはずの待ちきれなかったおばけさん(カオナシ)がみんなの所にひょっこりはん。。。
またまた大泣き笑
賑やかになったところで出発ー!
広場に着くと、早くも異変に気づく子どもたち。
いるね〜
先生たちに手を引かれ、お友達と手を固くつなぎ、続々とやってきました笑
大きなおじさんの顔したはらぺこ青虫に戸惑いながらも笑
しかも途中、蝶々になっていましたよ笑
みんな怖がりながらも慣れてくるとタッチしたりバイバイしたり、おばけさんとお友達なれたかな?笑
優しい魔女からサングラスをかけたワイルドウルフも♪
両園0歳児クラス
すみれぐみ☆ふたばぐみ
両園1.2歳児クラス
ハロウィンは、伝統文化でも地元文化でもないかもしれませんが、この日のために、親御さんが可愛い我が子に何つけさせよう、なにがいいかな?喜んでくれるかな?
少なからず、今しかないできない子育ての思い出が一つ増えたのではないかなぁ・・そうであると嬉しいです。
まだ分からない歳だと、ただただ可愛い♡ですよね。
子どもたちも色んな体験の一つとして、ハロウィンを経験できました🎃
泣きながらもみんな「絶対にお菓子をもらうんだー」と執念のお菓子ゲットを達成しておりました(≧∀≦)
金曜日は、
いつもと「少し違う1日」でした♪
保護者の皆様、ご協力ありがとうございました!
来年は「地域との交流、地域の子どもたちと」ハロウィンを開催できるといいなぁと思います。
追伸
おばけ4人が広場に向かう途中、
地域の方に「ハロウィンですか?!がんばってくださいね」と急いで写真を撮られました笑
調理員さんにフォーカスしたブログはお初?!
〜園の大切にしてること〜のひとつ、
「生きる力を育む食」
http://himawarihoikuen.okinawa/free/ennotokushoku
インタビューの様子をまずはご覧下さい♪
http://kokorononekko.okinawa/info/4190291
出勤中はめいいっぱいこなす仕事がある調理員さんは、親御さんと接する機会、時間がほとんどありません。
しかし、子どもたちの食を支える重要な役割である調理、今後その機会を増やしていこうと思います(^^)
先日「いのちをいただく〜魚〜」の食育体験から、
次は実際にどのように食卓や給食に来るのか、魚だけでなく様々な生き物を見せたいということで、
本日「うるマルシェ」行ってきました♪
お店の方達も子ども達に話しかけてくれたり、お買い物をしている方も優しく見守ってくれる場面があり、
とてもありがたく感じました。
保育士も子どもたちもしっかりマナーを守って楽しく見学できました♪
スーパーは子ども達もなじみはあるのでさらっと店内回って終わるかな〜と思いましたが、
先日の食育もあり、いろんな食べ物や生き物に興味関心を持ち、しばらく滞在してました(≧∀≦)
そのあとは、海へみんなでレッツゴー!
県総合公園奥にある、干潟へ♪
足場が悪い場所でしたが、しっかりと歩きいろんな生き物を発見!
えびや小さな魚やヤドカニを見て大興奮で最後は水遊び状態でした♪笑
またみんなで行こうね〜^ ^
本日のドキュメンテーション⭐︎(園外保育の様子)
先日、ひまわり保育園に大きなお魚「タマン」が来てくれました。
60センチ程もありました!
絵本や身近なお魚を題材にお話から始まり、いざ登場!
保育士も捌く調理員もびっくりしたのは言うまでもありません(笑)
「こんな大きいの捌いたことありません〜(゚o゚;;」
と言いながらも、手際良く鱗とりからスタートしました。
鱗も大きく「バリバリ」となる音に大人も子どももみんな静かに見守っていました。
3枚に捌くまでの工程で終始驚く子どもたちでしたが、
事前のお話があり怖がる子もいなかったように感じますが、感受性の強い子はもしかしたら怖いと感じる子もいたかもしれません。。。
それも命をいただくということを目の前で体験したからこそ、芽生えた感情であり大切に寄り添っていきたいですね^ ^
その場で湯どうしして新鮮なお魚を頂きました。
その後、骨取りなど調理員さんが丁寧にお手入れしてくれ、
おやつには「さつま汁」にして二度美味しく頂きました♪
何回もおかわりする子もいました(≧∀≦)
その日のうちにドキュメンテーションで子ども達と活動の振り返りと親御さんへも発信⭐︎
忙しい中でも隙間を見つけ、保育士も今日感じた熱量を「今、伝えたい!」という思いで動く姿が見られました。
とってもいいことですね(^ ^)
明日は2歳児さんがみんなで会いに行くよ〜!待っててね!
(お魚が来てくれた鮮魚店へお出かけします)
どんな反応するのかな〜♪
お魚さん、ありがとう♪